突発性難聴が治ってきた~(1) 【雑感】


恥ずかしながらというわけではないですが、先ごろ突発性難聴になり段々回復している段階です。

参考になるかどうかわかりませんが、ここに現在まで過程を書いておきます。

一時は、このまま人生を過ごすのか・音の仕事をしてけないのではないか、などとも思いましたが、その心配も現在は一掃されつつあります。

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3月26日(木) 発症・薬局へ

この日に発症しました。何か朝から耳がおかしい感覚がありました。仕事上の疲れもあって、まぁそのうち治るだろぐらいの気持ちでしたが、もしかして中耳炎かなんかかな?などと思い夜に薬局へ。しかし、「耳の薬はありません」と言われ、こりゃ耳鼻科行かないと、とその日は過ぎて行きました。

3月27日(金) 近所の病院へ

やはりこの日もおかしいという感覚があり、これはやはり病院へ行った方がいいと思い、仕事が終わった後近所の病院へ。耳のテストを4種類行い、その結果医師に言われたのが、「ストレス性の難聴です」とのこと。ストレス性の難聴?初めて聞いたようなものだったので、まぁとにかくストレスが原因っぽいだな、というところを理解。

症状については、耳の閉塞感(ふさがったような感覚)でしょうか。周波数チェックでは、低域と高域で、難聴の閾値以下に感音レベルが落ちていることが確認されました(ローパスとハイパスをかけたような感受の周波数曲線)。鼓膜や中耳あたりには全く異常は見受けられませんでした。(レントゲンなどで撮影しても、この難聴の様子はわからないとのこと)

上下周波数でレベルは落ちていたものの、中域はまだ少し聞こえていたこともあり、ひとまず様子見ということになりました。重度の人だと全く聞こえない状態らしいので、初期症状ではラッキーだったようです。

処方薬は、アデホスコーワとメチコバール。正直感想としては、こんなんで治るんか?って感じでした。

ただ、先生は十分治る可能性があるとの力強い言葉に、それを信じることにしました。

3月29日(日)~3月31日(火) ストレス軽減

とにかくストレスを減らすのが一番ということで、仕事の量を減らしたり、周りの人に頼ったりしながら、ストレスを軽減しようとしました。症状としては、あまり変わりませんでしたが、不思議と右上半身の節々(肩こり、うで、首こり、目が痛い)がつらかったでしょうか。

この時点でなんとなく、耳がおかしいのもあるが、右上半身をなんとかしようと、目標は多少変わって行ったのでした。また、しばし耳鳴りのようなものも発生するようになりました。低域と高域です。

ただ、ここはポジティブマインドで「これは治ろうとしている、体の声だ!」そう信じて過ごすことにしました。

ストレス軽減のために行ったのが、運動でしょうか。薬なんかより運動の方が効くなんて声もあるぐらいですから、犬と散歩したり近所のスーパーまで歩いたり、体を動かす様にしました。ストレス性だから安静というのはありますが、安静をじっと我慢するという意味で捉えると、それは違うのではないか、と思い。むしろ体を動かし楽しむ道を選択しました。

4月1日(水) 若干悪化

2度目の受診。検査の結果、若干だが悪化しているとのこと。ということで、即近くの大病院へ移りましょうということで予約を取ってくれました。

この時点で初めて突発性難聴について少々調べてみようという気になる。どうやら2週間以内が勝負らしいとのこと、1/3は治るが1/3は後遺症、1/3は悪化とのことらしい。なんか地味にやばい病気っぽいということを感じたのだが、よく考えるとこの病気は「その他」みたいな病気らしい。つまり、突発的に難聴になった人の内、原因がはっきりしない(つまり治し方もわからない)ものがこれらしい。ということで、これは自分で何とかしないといけないタイプのものだなと自覚。

4月2日(木) 大病院へ

大病院の方に移ってきたのだが、実はここ1ヶ月前に手術入院していた病院である。ので、なんとなく安心感がある。ちなみに、なんの手術かというと胆嚢除去。胆石発作発症してから、取った方がいいということで取ったばかりであった。すっかり3月はそのために仕事も休みがちであったが、また連続で病が訪れることになったという、なんとも一生の思い出に残る年となってしまった。

とにかく聴覚検査。さすがに大病院の聴覚検査室は、密閉度が高い。採血後もすぐに解析してくれるので、非常に安心度が高い。難聴の方は、特に変わっていないとのこと。まずは、これ以上悪化しないことを目指しつつ頑張りましょうとのことでした。

血液検査の結果、ステロイド系の薬が使えるとのことでプレドニンという薬を出してもらいました。2週間ほど初期治療として有効(かもしれない)とのことでした。今後の症状次第では、入院治療も有り得るということでしたが、ひとまずは通院による治療ということになりました。

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