SoundEngine+コンデンサマイクでボーカル録音&加工!種類豊富なエフェクトが魅力 【ユーザーの声】


SoundEngineの魅力は何と言ってもエフェクトの豊富さです。私は趣味で音楽製作をしているのですが、大変に役に立っています。それは他の同様のソフトとは比べ物にならないほど多様で、魅力的です。

SoundEngineからの録音もできます。特に私にとってボーカル録り&加工では大活躍しており、コンデンサマイク(「SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U」というものを使っています)で録音した声にいろいろなエフェクトをかけてみているだけで楽しいです。自分の声が、ピコピコ声に変わったり、コーラス隊のようになったり、ラジオ放送のようになったり、あるいはもはや声ではないような音になったり。

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多彩なエフェクトですが、それに付随するライブラリも豊富ですので、私のような初心者でも、予め用意されているそれらしい設定を選ぶことによって、簡単に音の加工ができます。エフェクトのあらゆる数値は細かく設定することもできますので、音楽制作に精通した方であれば自分の思い通りの音を作ることができるでしょう。

ギターを繋いで録音してみてもいいと思います。私はギターは所持していますが、エフェクターは持っていないので、SoundEngineで録音し、加工することがしばしばあります。加工のしようによっては、私の下手くそなギターが割と良い感じに聞こえたりすることもあります。

前述のボーカルの加工でもそうですが、あまり上手でもない私の声がエフェクトの掛け方によって、なんとか聴くに耐えるレベルにまで持ち上げられたりします。それはSoundEngineなしでは考えられないことです。

先ほどのコンデンサマイクはコレ↓

SONY エレクトレットコンデンサーマイクロホン PCV80U ECM-PCV80U

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