は以下の通りです。
- 多重起動(複数インスタンス)可能に
- ヴィジュアルのサイズを大きくできるように
- 処理の高速化
なお、その他細かい修正点は以下の通りです。
- ノーマライズした音声の貼りつけやミックス
- クロスフェードなどの修正
- 選択領域のドラッグ保存ができなかった問題の修正
- デバイスのソート、リアルタイム検出
- ファイルを開いたときに途中から表示される問題の修正
- スライダーをダブルクリックでテキスト全選択
- エフェクターのノブのテキストをEnter確定後ノブをマウスホイールできなかった問題の修正
- フェードアウトなどの選択範囲を指定した場合に、つなぎ目でノイズが乗る問題の修正
- RadioLine 1.13 rc 1と使ったときにライブラリーが見えなくなる問題の修正(デフォルトの設定フォルダも変更しています)
- トリムがうまく動作しなかった問題の修正
- 範囲選択をキー入力後、ショートカットキーが動作しなかった問題の修正
- 無音にまたがる領域で処理を行ったときにサイズが変更してしまう問題の修正
- 一度開いたファイルが消せなくなる問題の修正
- 処理やコピーなどで空白(無音)の部分が無視される問題の修正
- 最後に空白(無音)がある場合などに、処理後サイズが変更してしまう問題の修正
- パフォーマンス改善
- ネットワークファイルやリムーバルディスクのファイルを再生する時にバッファサイズを大きく
- エフェクター画面でホイールが使えなかった問題の修正
- スライダーなどでツールチップが出なかった問題の修正
- 録音が失敗する問題の修正(.wav拡張子を付けないと正しく録音後読めない)
- 録音フォルダで$ApplicationData\soundengine.jp\SoundEngineが選べなかった問題
- オンタイムローディング時に波形を読まなくなる問題の修正
- クロスフェードのプレビューがうまく動作してなかった問題の修正
- クロスフェードのプレビュー修正
- ツールメニューに「クリップボードをクリア」を追加
- クロスフェードのプレビューでスライダーの移動に応じて動作しなかった問題の修正
- クロスフェードなどのボリュームのエディットボックスをEnterで確定できるように
- 表示メニューに新しいウインドウを追加。