新型MacBook Airにちょいがっかり、やっぱ今買うならVAIO ProかLaVie Zか!?(1) 重さ比較 【雑感】



WWDC 2013 Apple Logo: Buffering (75%…) / Schill

さて、昨日はアップル WWDC 2013のキーノート プレゼンがあったみたいですが、Apple MacBook Airどうなるのかなぁーとか思ってましたけど、発表されての私の雑感でも色々と書いてみようかと。

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Apple MacBook Air

最大12時間のバッテリー持続!Haswell搭載MacBook Air、本日発売 | RBB TODAY」によると

11インチモデルは、高さ30~170mm×幅300mm×奥行き192mm、重さが1.08kg。
13インチモデルは、高さ30~170mm×幅325mm×奥行き227mm、重さが1.35kg。

とのこと。うーんこれみてがっかり&残念した人も多いのでは?雰囲気的には、CPU新しくしました以上のものでもなんでもなかったというか。それってIntelのおかげだからみたいな。(というか他のPCもHaswellで同じ効果あると思いますし

まぁ、AppleはMacBook Air(というかパソコン)に対してやる気減ってきたのかもしれませんね。私も使っていて、何か使い勝手ではiPadやiPhoneの方が洗練されているというかMacBook AirはPCとしてもガジェットとしても何か中途半端な感じはしますし。かといってWindows 8はもっとあれかもしれませんが、、、

ここらへん過去のソフト資産を生かしつつどう変化するかってところなんでしょうかね。

SONY VAIO Pro

なんで、新型のVaio Proの方がいいんじゃないかと思ったり。(買うのかどうかはわかりませんが)「VAIOにUltrabook新シリーズ「VAIO Pro」登場 世界最軽量の高性能モバイル – ITmedia ニュース」によると

「VAIO Pro 13」はタッチ対応13.3インチフルHD(1920×1080ピクセル)液晶ディスプレイを搭載し、重さは約1060グラム。
「VAIO Pro 11」は11.6インチフルHD液晶ディスプレイを搭載し、重さはタッチパネル対応モデルが約870グラム、非対応モデルが770グラム。

ですからね。重さがやっぱ違いますし(770グラムが光り輝いています)、フルHD出せますし。AirがRetinaだったらまだよかったんですが、低価格に抑えたかったのでしょうか。(そこまでRetinaが価格下がらなかった結果でしょうか?)ただ、VAIO Proの値段は高めなので、SONY税との声もw

あとは、Windows 7を選択できたらなぁ、、、8.1もなんか期待はずれな(Classic Shell使えばいいんでしょうけど

NEC LaVie Z

一方最軽量のNEC Lavie Zは、いまだにあれ以来動き出そうとしてませんがまだまだ最軽量。夏モデルに関しては、「NEC、2013年夏モデルPCを発表 – LavieとVALUESTARに第4世代Intel Core搭載(マイナビニュース) – IT – livedoor ニュース」によると

ハード面は春モデルから変化なし。プリインストールソフトが夏モデルの内容となる。

ということで今のところ、Haswell未対応で遅れをとっている(のか相手の様子をうかがっているのか?もしかしてちょい遅れで夏モデル更新とかもあり得る?Haswell対応とかで)

重さ比較

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