メイン画面やアイコンに対してファイルをドラッグアンドドロップすることができます。
メイン画面
ドロップするファイルの拡張子ごとに解説します。
rlp
rlp(RadioLineプロジェクト)ファイルをドロップした場合それを開きます。
![ドラッグアンドドロップ1](https://soundengine.jp/wordpress/radioline_help/files/2012/02/dandd_1.gif)
プロジェクトを編集中の場合は、「プロジェクトファイルへ保存しますか?」と表示されます。「はい」を押すと保存をしてからドロップされたプロジェクトを開きます。「いいえ」を押すと保存せずにドロップされたプロジェクトを開きます。「キャンセル」を押すと戻ります。
![ドラッグアンドドロップ2](https://soundengine.jp/wordpress/radioline_help/files/2012/02/dandd_2.gif)
プロジェクトファイルは、ファイルメニューやツールバーの開くから開くことも可能です。
wav
WAVEファイルをトラックエリアにドロップした場合その場所に貼り付けます。
![ドラッグアンドドロップ3](https://soundengine.jp/wordpress/radioline_help/files/2012/02/dandd_3.gif)
もし編集中のプロジェクトとサンプリング周波数が違う場合、自動的に変換して使用します。変換されたWAVEファイルは、フォルダ設定エリアで設定された作業フォルダ内に作られます。
その他の音声ファイル
SoundEngineがインストールされていればSoundEngineを起動しSoundEngineコマンドラインを利用して変換できないか試します。変換されたWAVEファイルは、フォルダ設定エリアで設定された作業フォルダ内に作られます。
アイコン
rlpファイルをRadioLineのアイコンにドロップすることで起動時に開くことができます。
![ドラッグアンドドロップ4](https://soundengine.jp/wordpress/radioline_help/files/2012/02/dandd_4.gif)