メニュー
- プロジェクトを開く
- RadioLineプロジェクトファイル(拡張子rlp)をファイルを開くダイアログから選択し開きます。プロジェクトファイルには、音声ファイルの配置情報やトラック情報などが含まれています。また、ドラッグアンドドロップでも開くことは可能です。
- プロジェクトを保存
- RadioLineプロジェクトファイル(拡張子rlp)に現在の音声ファイルの配置情報やトラック情報などを保存します。使用している音声ファイル自体が含まれるわけではありませんので、他のパソコンでプロジェクトを利用する場合は音声ファイルも移動する必要があります。
- プロジェクトに名前をつけて保存
- RadioLineプロジェクトファイル(拡張子rlp)をファイルを保存ダイアログから選択し保存します。
- プロジェクトを閉じる
- 開いているプロジェクトを閉じます。保存していない場合保存するかどうか問い合わせます。
- プロジェクトのエクスポート
- プロジェクトファイルを保存すると共に使用している全WAVEファイルをプロジェクトファイルと同じフォルダにwaveというフォルダを作成しそこへコピーします。他のマシンや他の人にプロジェクトを渡す場合などに有効的です(パスが相対パスに変換されます)。
- 音声ファイルとして全体を保存
- 全トラックを混ぜ合わせ1つの音声ファイルとして保存します。
- SoundEngineにミックスダウン
- 音声ファイルとして全体を保存してSoundEngineでそのまま開きます。24bit保存が選択可能です。
- 終了
- アプリケーションを終了します。保存していない場合保存するかどうか問い合わせます。