SoundEngineを使ってCDレコーディング!おすすめのUSBオーディオインタフェースはアレシスのコレ! 【ユーザーの声】



slivers of work / the trial

あしたやさん

SoundEngineを使って本格的なCDを作るレコーディングをすることが可能です。

それに必要なハードはUSBオーディオインターフェース。これを使うことにより、マイクを通したヴォーカル他のレコーディングにノイズが全く乗らなくなります。

よく良質なサウンドカードが必要という話もありますが、サウンドカードを買う場合は、ご自身のPCでより良い音で聴きたい時に限定されますので、一般的にレコーディング等の場合はハードを購入するのが一番です。

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私のオススメはアレシスのMULTIMIX8です。USBでPCに直接繋げられるのはもちろん、マルチエフェクト内臓の8チャンネルミキサなんです。

これで、マイクやライン、ギターなどを組み合わせてミックスした状態でパソコンへノイズなしで届けることが出来ます。アコースティックでのレコーディングはもちろん、ヴォーカルとカラオケCDを組み合わせて最良の音質でレコーディングすることも出来ますよ。

特に、ファンタム電源に対応しているのでコンデンサーマイク、例えばロードNTKなどのようなタイプを使用することにより、よりレベルの高い音源を作ることが出来ます。

SoundEngineは、音圧をそろえるコンプレッサーや曲ごとに同じ音の上限レベルを合わせるマスタリングも本格的な調整が可能ですので、まるでプロ仕様の音源を作ることが可能です。レコーディング環境としてはじゅうぶんなスタイルにすることが出来ます。ぜひプロのような本格レコーディングを試してみてくださいね。

このUSBインタフェースはコレ↓
ALESIS 8チャンネルデスクトップミキサ Multimix 8USB FX

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