Bitcoin Checker ver.1.01を公開しました。
ver.1.00 beta 1で、常駐化というメニューがありましたが、このソフト自体が常駐ソフトであるため、わかりにくい表現だったのでそれを変更しています。
スタートアップ登録
常駐化や常駐化ファイル更新をやめてスタートアップ登録に統一しました。
スタートアップ登録は、「次回Windowsログイン時にBitcoin Checkerを自動的に起動状態にする」というものです。
メニューからスタートアップ登録を選ぶと以下の画面が表示されます。
実行ファイルをアプリケーションデータのフォルダにコピーするとともにそれをスタートアップに東特します。
バージョンアップの際もこの要領でスタートアップ登録のファイルを更新できます。
また、最初の画面で同意しないを選んだ時にiniファイルが出来ないようにしました。
いつも同様ダウンロードしてZIPファイル内からそのまま起動して下さい。