対応フォーマット
読み込みに対応しているフォーマットは以下の通りです。
- タイプ
- WAV(PCM)
- ビットレート
- 8、16、24bit
- サンプリング周波数
- 〜192kHz
- チャンネル数
- 1、2ch
対応していないフォーマットもしくは設定されてるサンプリング周波数とは違うものがドラッグ&ドロップされた場合、SoundEngineを検索し見つかった場合それにより変換できないか試します。
録音に対応しているフォーマットは以下の通りです。
- タイプ
- WAV(PCM)
- ビットレート
- 8、16bit
- サンプリング周波数
- 11.025kHz、22.05kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz
- チャンネル数
- 1、2ch
なお、サンプリング周波数は、プロジェクト開始時のみ選択可能です。
機能
- プロジェクトファイル
- プロジェクトファイルを開く・保存が可能、プロジェクトファイルにはエレメントの情報、トラック・マスタートラックの情報、メモの情報を記述。
- 音声ファイル読み込み
- ファイルから開く・録音して開く・貼り付けに対応、最大読み込みサイズは WAVEファイルの限界4GBまで。
- 音声ファイル書き込み
- ミックスダウンによりWAV(PCM)保存が可能
- 同時音声ファイル読み込み数
- 1024個
- トラック数
- 4
- トラック機能
- 音声ファイル配置、トラック名、ボリューム、パン、エコー、ミュート、ソロ、レベルメーター
- 波形表示
- 波形は全チャンネルを重ね合わせ、マイナス側を折り返した形の波形として表示、時間軸の拡大・縮小、レベル軸の拡大・縮小
- マスタートラック
- ボリューム、レベルメーター
- やり直し・元に戻す
- 10回まで
- 編集
- 編集メニューを参照のこと
- エレメント編集
- 移動、カット、フェードイン・フェードアウト・クロスフェード、ボリューム、メモ
- メモ
- 1024ページまで、フォントサイズの変更、透明度の変更が可能
- 検索
- soundengine.jp内から情報を検索
動作環境
- OS
- Windows XP/XP x64/Vista/Vista x64/7/7 x64(Windows 7推奨)
- CPU
- 32bit CPU(64bit CPUの互換モードでも動作、マルチコアプロセッサ推奨)
- メモリ
- 128MB以上必須
- ハードディスク
- 空き容量1G以上推奨(編集するファイルの容量の10倍以上の空き容量が必要)
- 画面サイズ
- XGA以上推奨
- デバイス
- 再生・録音が可能なオーディオデバイス
その他、マウス・キーボード、スピーカーやヘッドホン・マイクなどをご用意下さい。