SoundEngineでパラメーターなどを調整する時に細かく調整したい場合があります。このような場合、Ctrlボタンを押しながら調整すると細かく調整可能です。以下で具体的にそれが可能な部分について紹介します。
SoundEngine エフェクターなどで細かな値の調整方法 【チュートリアル】
WindowsでWavファイルのフォーマット・長さ確認 【チュートリアル】
WindowsでWaveファイルのフォーマット・長さを確認する方法を紹介します。
Visual Studio 2008 ウオッチにCAtlListの中身表示 【チュートリアル】
Visual Studio 2005 ウオッチにCAutoPtrArrayの中身表示と同様にVisual Studio 2008のデバッグウィンドウのウオッチにCAtlListを展開する方法を紹介する。
書き換えるファイルautoexp.datについては、Visual Studio 2005/2008 CAtlArrayの中身表示を参照のこと。
rdtsc(Read Time Stamp Counter)の平均値測定 【やってみた】
rdtsc(Read Time Stamp Counter)のクラス化で、rdtscの取得方法を説明した。今回は何度も同じルーチンのパフォーマンスを測定する上で平均的なrdtscを測定してみる。
XP用ClearTypeフォント(メイリオ)のダウンロードと導入 【やってみた】
新たにXP用ClearType(クリアタイプ)フォントが配布されていたので導入してみた。ちなみに、ClearTypeはXP以降で使用可能なフォント表示におけるアンチエイリアシング技術で、液晶画面などへテキストを表示する際にきれいに表示することができる技術である。今回はこれをダウンロードして導入してみた。
SoundEngine ライブラリー、スクリプトの共通化・他のPCへ引継ぎ 【チュートリアル】
一台のパソコンを複数人で使用したり一人で複数台のパソコンを使用したりする場合はあるかと思います。そのような時に、SoundEngineの設定ファイルなどを共通で使用したり引き継ぎたいことがあるかと思います。今回はその方法について説明します。
WaveError 信号劣化度の比較(9) AAC(iTunes VBR) 【やってみた】
前回、AAC(iTunes CBR)のビットレート毎の違いを比較しましたが、今回は、AACエンコード(iTunes VBR)のビットレート毎の違いを比較してみたいと思います。前回同様SoundEngineのWaveErrorを使って、エンコード前のWAVEファイルとエンコード・デコード後のWAVEファイル間の信号劣化度を測定します。
WaveError 信号劣化度の比較(8) AAC(iTunes CBR) 【やってみた】
前回、MP3(iTunes VBR)のビットレート毎の違いを比較しましたが、今回は、AACエンコード(iTunes CBR)のビットレート毎の違いを比較してみたいと思います。前回同様SoundEngineのWaveErrorを使って、エンコード前のWAVEファイルとエンコード・デコード後のWAVEファイル間の信号劣化度を測定します。
ATLのCStringとWTLのCStringのパフォーマンス比較 【やってみた】
ATLやMFCで使われるCStringとWTLで使われるCStringのパフォーマンスを比較してみようかと(ATLはVisual Studio 2008のもの、WTLはWTL 8.0のもの)。
比較は、Releaseビルド(スタティック ライブラリで MFC を使用する、ATL を使用しない、デバッグ無効、最大限の最適化、実行速度を優先、C++の例外なし、ランタイム型情報なしなど)で、pgomgrとRdTscを用いて調べた命令数をみてみた。
SoundEngine テキストデータ(CSV)の読み込み・保存 【チュートリアル】
SoundEngineでテキストデータ(CSV)を扱う方法について紹介します。他の音声フォーマットについては、音声ファイルを開くことができない場合をご覧下さい。