音は主に空気などの疎密が周期的に変化して波となり伝播する現象です。音をパソコンに取り込む際には音波をマイクなどで電気的な波に変換し、その後デジタル信号に変換され、データとして記録しています。
続きを読む →
エレメントをSoundEngineで処理(編集やエフェクトなど)をして、それをそのまま貼り付けることが可能になりました。これにより、あるエレメントだけディレイをかけたりイコライザーで音質を操作してりすることが可能です。
今回はMonkey’s Audioを用いてAPEファイルをWAVEファイルに変換したり、その逆を行う方法をご紹介します。
今回はWindows Media PlayerでAPEファイルを再生する方法をご紹介します。必要なファイルのインストールが少々面倒ですが、一度入れればWindows Media Playerで手軽に再生できるようになります。
APEファイルは音声ファイルの一種で、主にMonkey’s Audioというアプリケーションで使われています。 続きを読む →
C++でプログラミングをしているときに、現在の時刻を文字列にしたい時がある。その一方法を簡単に紹介。
RadioLineでは各エレメントに対して音量を設定することができます。エレメントを選択し、エレメント設定エリアの音量スライダで音量を調整します。
まず、トラックエリア内をドラッグしてカットしたい範囲を選択します。
音声同士のタイミングがずれる場合には、エレメントを移動させて下さい。貼り付けたエレメントの位置を移動する場合、エレメントを選択してからそれを移動させます。
音声ファイルを貼り付けるにはファイルを貼り付けたい位置にドラッグアンドドロップします。