情報の教科書に載った!
SoundEngineが 、東京書籍の情報の教科書。「社会と情報」と「情報の科学」。
。もしかすると東京書籍を使っている高校の情報の実習でも使用されるのかもしれない。高校生の人は、もし実習時間にでもSoundEngineを見かけたらツイートでもしてやって下さい。
、藤本健さんのリツイートでどんな内容なのかということでしたので、そのページの項目を上げると社会と情報ではp.17の「ビット数と周波数を意識してディジタル化しよう」ってのと、情報の科学ではp.11の「音声ファイルを加工して、「いえ」を作ろう」というものでした。
SoundEngine Free使い方のまとめ~この春高校生になった君へ | 豆知識」へ。これから使う予定の人や初心者のために使い方のまとめ作っておきました。
、授業や実習で使い方がわからなければ、「※ 教科書はamazonで売ってないようです。どっかで発注しないと手に入れることができないらしい。
サウンドペンギンは載ってない!
教科書でスクリーンショットされているバージョンは古いのでサウンドペンギンは載ってなかったりするのが残念なところ。
、教科書に載ったところで何かいいことがあるわけでもないので、自己満足的なものかもしれないけど。
教科書で使用しているソフトウェア一覧」にはちゃんとSoundEngineって載っている。
、「※ 教科書に載ったからには、、、倒産しないようにがんばるぞ。あとは、ぜひサウンドペンギンの飼い主さんを作りたいな。
※ お金がなくてPC買い替えができない学校のためにも、Windows XPで動くようにしなければ(Visual Studio 2012はいつになったら使えるんだw)
サウンドペンギンについて知りたい(奇特な?)方は
ご応募に感謝&サウンドペンギン(仮)の名前が決定しました!それは、、、」とか「サウンドペンギン(仮)とは何者なのか、、、勝手に妄想してみた!」をぜひ。
、「