Windows Server 2008 Remote Desktop Services License Packを購入からライセンスのインストール完了まで 【やってみた】


Windows Server 2008 Remote Desktop Services License Packというのを購入してみたのでインストールまでの記録を残しておきます。

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到着

amazonで安かったので購入。到着したら箱にこんな薄っぺらいパッケージが

表側

表

裏側

裏

一応裏にライセンスっぽい番号が書いてあったのでモザイクしているが実際にはライセンス番号ではないと思われる。

ちなみに中を開けると2枚ほど紙が、、、一枚はライセンスコードが書かれた紙。もう一枚は保証規定が書かれた紙。なんか、ネットでそのまま発行してもいいぐらいのもののような気も。

インストール

ライセンスのインストールはリモートデスクトップライセンスマネージャーというところからできるようだ。

リモートデスクトップライセンスマネージャー

ライセンスには、License Pack(量販店での購入)、Open License、Select License、Enterprise Agreement、Campus Agreement、School Agreement、Services Provider License Agreement、その他のライセンス契約とあるらしい。もちろんLicense Packで入力。

ライセンス入力が通ると下の感じでプログレスが。

ライセンスインストール

ということで以上でRDSのライセンスのインストール完了。RemoteAppも正式に使えるようになる。

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