【LTEフラット高すぎ!】iPhoneでLTE NETやめてから導入した機能・アプリを紹介 【レビュー】


LTEフラットが高すぎるのでiPhoneのLTE NETやめて格安なSIMフリー端末AWR-100TKにしてからすでに1ヶ月以上経っていますが今のところ問題なく過ごしています。

(えっ、そんなやつがiPhone持つなって?iPhoneに払うお金と通信環境に払うお金は別腹なんだから、なんてツンデレ?な人はどうぞ)

さてさて、LTEをやめてから格安sim使用とともに多少アプリなどを導入したので、それについて少し紹介でもしようかと。

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パスコードを設定して盗難・紛失時への対策

まずは、落としたり盗まれた時に、iCloudの「iPhoneを探す」ができなくなってしまったので(近くに接続可能なWi-Fiが運よくあれば探せますが)、少しでも情報が盗まれたりするリスクを減らそうとパスコードを設定してみました。(探すができてもパスコードは設定した方がいいのかもしれません)

パスコードは、4桁の数値なんでどれほど安全性が高まるのかわかりませんが、ないよりはましでしょう。ちなみに、iPhone本体のパスコードを忘れた時の対処によれば、

11回失敗 -> iTunesに接続しない限り使用不可能

とのことです。ちなみに4桁の数値は、普通の長いパスコードに変更することもできるようです。やり方は、超簡単!iPhoneのパスコードを4桁以外にする方法ですが、さすがに使うたびに普通のパスワードは面倒臭すぎる気がします。

なんで、次のiPhoneにつくらしいの指紋認証を待って、今は4桁のパスコードで我慢しようかなと。指紋認証なら、面倒くさくないですよね。

みおぽんで格安SIMのクーポンをスイッチ

みおぽんというアプリがあるのですが、これはIIJmioの高速通信クーポンを使うかどうかをON/OFFできるアプリです。

格安SIMを使っていると、500MB程度ですが高速通信できるクーポンが毎月もらえます。普段はこの高速通信を使わずに何かあった時に使うために日頃節約できるというアプリだったりします。

ちなみに、クーポンは繰り越しができるようで、こちらによれば

バンドルクーポン
有効期限はバンドルクーポンが付与された月の翌月末日までです。

追加クーポン
有効期限はご購入いただいた月から3ヵ月後の末日までとなり、期限内はなくなるまで翌月へ繰り越されます。

という感じで繰り越しできるようです。

Wi2Connect4で街中でWi-Fi利用

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