電話回線やADSLモデムなどが物理的にちゃんとつながっているのにもかかわらず、ADSLがうまくリンクしてくれないことがあります。
私自身次のようなモデムを使っていますが、つながってしまえばある程度スピードが出るものの途中でリンクが切れてしまったり、再接続がなかなかされないことがあります(このモデムの場合、WLKが点滅(ついたり消えたり)して点灯した状態にならない)。
電話回線やADSLモデムなどが物理的にちゃんとつながっているのにもかかわらず、ADSLがうまくリンクしてくれないことがあります。
私自身次のようなモデムを使っていますが、つながってしまえばある程度スピードが出るものの途中でリンクが切れてしまったり、再接続がなかなかされないことがあります(このモデムの場合、WLKが点滅(ついたり消えたり)して点灯した状態にならない)。
通常は、タスクトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」アイコンから行ったり、次のような画面から行ったりする。今回は、Safe Deviceでこのようなハードウェアの安全な取り外しを行えるようにしてみた。
前回、USB接続のハードディスクやCD/DVDドライブ内のファイルをしようしているアプリケーションを表示しました。今回はSafe Deviceに以下の2つの機能を付け加えてみました。
2つほどボタンが追加されてます。
ちなみにアイコンも作ってみました。
前回は、USBメモリ内のファイルを使用しているアプリケーションを調べるということでしたが、今回は付け加えて、USBのハードディスク、DVDドライブやCDドライブ内のファイルをしようしているアプリケーションを調べれるようSafeDevice.exeを改良してみました。